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【異能バトルは日常系のなかで】9巻感想 フォールンブラック vsハーツ

ライトノベル『異能バトルは日常系のなかで』9巻の感想です。


戸木柊吾芥川柳。荒々しいヤンキーと陰鬱なヒッキー。そんな二人に持ちかけられた、最悪の取引。「桐生一を殺せ」――。

「お断りだ、ボケ」一人は『NO』を突きつけ。
「……いいですよ」一人は『YES』と引き受けた。

しかしその選択は、彼らを破滅へと導くこととなる。一方、ふらりと出かけた桐生一を追った、一十三が見たものとは――。今語られる、最も新しい異聞録!! 日常の裏側で密かに加速する、桐生一と最悪な仲間達の脱本格異能バトル、いよいよクライマックスへ!

inou#9
表紙のファンファンちゃんかわえええええ

※ネタバレがあります。ご注意ください。

この作品の本編は、異能に目覚めた安藤たち文芸部員が平和な日常を謳歌するというもの。
しかし、実は裏側では異能者同士の戦いが行われていた…

9巻では、5巻以来2度目となる裏側での戦いが描かれている。


黒き十二枚の翼(フォールンブラック) vs ハーツで2つのバトルが繰り広げられる。

◆戸木柊吾 vs 蜂須賀八葉
神合わせが悪い刃並び(ジクザグジグソー) vs BOMBボヤージュ

◆芥川柳 vs 浜井羽子
鬼の居ぬ間に鬼ごっこ(デッドスペース) vs two tool to too true

ナイフを使う柊吾は、遠距離から自在に爆発を引き起こせる八葉に惨敗。
あらゆる空間に隙間を作れる柳も、相手に罪悪感という別人格を植え付け精神を破壊させる羽子とは相性が悪く、惨敗。


惨敗した二人はそれぞれの相手を倒すために、協力する

「おい、ヒッキー」
「…なんだよヤンキー」
「手ぇ貸せよ。苦戦してんだ」
「…奇遇だね。僕も助けを求めようと思ってたとこだ」

異常なまでに仲間を頼ることを拒絶していた二人はあっさりとお互いに助力を求める。
さらに二人はフォールンブラックの他のメンバーの力も借りることに。


この展開はあつかった!
二人の成長やリベンジマッチ云々よりフォールンブラックの戦いが見れる

だってこいつらめちゃくちゃ強いんだもん。
それはwktkするよ?


リベンジマッチは圧勝。

◆芥川柳 vs 蜂須賀八葉
鬼の居ぬ間に鬼ごっこ(デッドスペース) vs BOMBボヤージュ

◆遊佐野ファンタジア vs 浜井羽子
太陽神を犯す月の女神(セックスエクリプス) vs two tool to too true


この二組の相性よすぎいいいい

柳の能力はありとあらゆるところに隙間を作れるというもの。
柳は八葉の爆破攻撃を自分の周囲の空間に隙間をつくることによりすべて無効化する。
物理攻撃に対しては圧倒的な防御力を誇る柳は無傷で勝利。


ファンタジアの能力は自分の中にいる多重人格を複数の相手に自由自在に植えつけることができるというもの。
罪悪感という感情を1人の相手にしか植えつけることができない羽子の完全上位互換。

というか、ファンファンは一気に3人も洗脳してたし、メンタル系の異能の中ではトップクラスの強さじゃね?


ぁ、もちろん柊吾もちゃんと仕事してます笑
柊吾はハーツのボスを倒す。

◆戸木柊吾 vs 羽曳野初彦
神合わせが悪い刃並び(ジクザグジグソー) vs 百一匹狼(ワンオーワンワンワン)

まぁ、この戦いは特に思い入れなし笑


こうして、フォールンブラック vs ハーツはフォールンブラックの勝利に終わったわけだが、エピローグで新たな事実が明かされる。


ファンファンの中一人、遊佐野ジャンルは精霊戦争の管理者の一人・ゼイオンだった。
ゼイオンはフォールンブラックの一人・斎藤一十三(さいとうひふみ)に告げる。
※一十三はフォールンブラックの1人で、副リーダー(?)

精霊戦争を止めてくれ。


ゼイオン曰く

精霊戦争で勝ち残った8人――ラストエイトは願いを一つだけ叶えることができる。
この戦いにそんな仕組みは存在しない


さらに…

前回の第四次精霊戦争の最後の二人の一人が遊佐野ファンタジア。
そして、その戦いに勝利した優勝者は桐生一。

※桐生一はフォールンブラックのリーダー


お前、一回優勝してんじゃねぇか…
精霊戦争に勝利した人は願いを叶えられるんじゃないの?

うーむ…謎が深まる……


とにかく今後の一十三の行動が気になりますね。
一にゾッコンな一十三が、どのようにして一に精霊戦争を止めるように言うのかも注目したいところ。


しかし、この裏側の戦いはおもしろい!
裏側の戦いは外伝的な立ち位置みたいだけど、こっちが本編でもいいのではないかと。


9巻はストーリー展開も最後の引きも最高でした!

ファンファンも可愛かったし!!

10巻は本編に戻るみたいなので、少し残念ですが、噂によると表側と裏側が交わり始めるみたいなので、その辺はちょっと気になります。


以上、ライトノベル『異能バトルは日常系のなかで』9巻の感想でした。

ではでは!
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[ 2015/08/14 13:45 ] ラノベ/コミックス | TB(0) | CM(0)

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